CSVファイルに「0(ゼロ)」から始まる数値がある場合、頭の「0(ゼロ)」が消えてしまうことがあります。これはエクセル(CSV)の仕様です。

【本来のデータ】

【0が自動的に消えてしまったデータ】

このページでは、下記の二点について説明しています。
  ■消えてしまった「0(ゼロ)」を表示させる方法
  ■先頭の「0(ゼロ)」を消さずにCSVファイルを開く方法

■消えてしまった「0(ゼロ)」を表示させる方法

1:対象のCSVファイルを開きます
2:「0」が取れてしまった項目の列をすべて選択します
3:選択した列の上で右クリック>「セルの書式設定」を選択します

4:「表示形式」タブで「ユーザ定義」を選択します
5:「種類」の入力欄に「0」を付けたい桁数分の「0」を入力します
※「1」と表示されている項目を「0001」と表示させたい場合は「0000」と入力してください。

6:「OK」をクリックして完了です

■先頭の「0(ゼロ)」を消さずにCSVファイルを開く方法

※Office 365の場合です。ご利用のエクセルによって表示されるメニューが異なる場合がございますのであらかじめご了承下さいませ。

1:「データ」タブ>「データの取得と変換」>「テキストまたは CSV から」をクリックします

2:取り込みたいCSV ファイルを選択して「インポート」ボタンを押します

3:クエリエディターが開き、CSVの内容が表示されます。「データの変換」をクリックします

4:0が表示されていないデータがあれば、画面右の「クエリの設定」パネル>「適用したステップ」>「変更された型」を選択します

5:0を表示させたい列(カラム)のグレーの列見出しを右クリックし、表示されるメニューから「型の変更」>「テキスト」を選択します

6:「列タイプの変更」画面が表示されたら、「現在のものを置換」を選択します

7:「閉じて読み込む」ボタンを押して CSV データをワークシートに取り込みます

8:CSVのデータが展開されます

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