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代理取得リストをExcelで一括登録(インポート)する

代理取得リストを 1件ずつではなく、Excelファイルから一括で新規登録する手順をご案内します。 

 

⚠️ 本機能は一部のお客様への先行提供です。 順次提供範囲を拡大予定です。本ページに記載の機能がご利用いただけない場合は、従来の方法(1件ずつの登録)をご利用ください。

代理取得リストを 1件ずつではなく、Excelファイルから一括で新規登録する手順をご案内します。

  • メール取得・日付取得それぞれ 最大200件 までを一度に登録できます
  • 既存の代理取得リストは更新されません(新規追加のみ
  • 記入内容にエラーがあった場合は、修正用の結果ファイルが返却され、修正後にそのまま再アップロードできます


 
 

ご利用の前に

対象テナント

  • 本機能はTOKIUMインボイス、TOKIUM国税関係書類をご契約いただいている先行企業(新UI事業所)でのみご利用いただけます。
  • 対象外の事業所では「インポート」ボタンが表示されません(従来通り 1件ずつの登録のみとなります)。

必要な権限

  • 管理者権限を持つユーザーがご利用いただけます。

契約条件

  • 代理取得(請求書代理取得オプション)の契約範囲内の機能です。

使い方の流れ

Step 1: 「代理取得リストインポート」画面を開く

  1. 代理取得リスト一覧画面を表示します。
  2. 操作エリアの「インポート」ボタンをクリックします。
  3. 「代理取得リストインポート」画面が開きます。

 

Step 2: 専用フォーマットをダウンロードする

  1. 「代理取得リストインポート」画面の「フォーマットをダウンロード」リンクをクリックします。
  2. Excelファイル(.xlsx)がダウンロードされます。
  3. ファイルには「メール取得」「日付取得」の2つの記入用シートと、各項目の書き方をまとめた「記入ガイド」シートが含まれます。

必ず配布されたフォーマットをご利用ください。シート名や見出し行を変更すると取り込めません。

💡 1件ずつの登録画面の「取得タイミング」との対応は以下のとおりです。

  • 発行通知メール受信時」で登録したい取引先 → 「メール取得」シート
  • 特定の日付」で登録したい取引先 → 「日付取得」シート

Step 3: フォーマットに記入する

基本ルール
  • 1〜3行目(注意書き・見出し・記入例)は変更せずそのまま残してください
  • 4行目以降に登録したい代理取得リストの内容を記入してください
  • メール取得・日付取得それぞれ 最大200件 まで記入できます(4行目から数えて200行まで)。
  • 各項目の詳しい書き方は、フォーマット内の「記入ガイド」シートにも記載しています。
各項目の記入方法
項目 記入方法
取引先名 代理取得の対象となる取引先の名称を記入します。
識別コード 取引先ごとの識別コードを記入します。「取引先設定」→ 該当の取引先情報 → 請求書送付先情報内でご確認いただけます。
ログインURL(日付取得のみ) 証憑を取得するWebサイトのログインページのURLを記入します。
ID・パスワード 項目名: 値」の形式で記入します(例: ログインID: tokium_taro)。IDやパスワードが複数ある場合は、セル内改行(Alt + Enter等)で1行に1つずつ記入してください。
秘密の質問 「項目名: 値」の形式で記入します。ログイン時に秘密の質問の入力が必要な場合のみ記入してください。複数ある場合はセル内改行で区切ります。
取得手順

サイトへのアクセスからファイルのダウンロードまでの手順を、番号付きで順に記入します。

記入例:
1. メールに記載のURLにアクセスしてログインする
2. 「明細を見る」をクリック
3. 指定のお客様コードに絞り込む
4. 請求書項目のダウンロードボタンをクリック

その他必要な帳票特定情報 取得対象の書類を特定するために必要な情報(お客様コード等)を記入します。
取得書類 取得する書類の種類を記入します

記入例: 請求書のみ
取得日(日付取得のみ) 下記「『日付取得』シートの記入項目」の形式で記入します。
メモ 補足事項があれば記入します(任意)。
「メール取得」シートの記入項目

メールで証憑を受け取る代理取得リストの登録に使用します。必要な項目を埋めてください(必須項目は配布フォーマット上で印が付いています)。

「日付取得」シートの記入項目

定期的なスケジュールで取得する代理取得リストの登録に使用します。

取得日」列は以下の形式で記入してください。

周期 記入例 1セルに記入できる件数(OA-3173 で追加された上限)
毎月 「毎月1日」「毎月15日」 最大4件まで
毎月N営業日 「毎月1営業日」「毎月10営業日」 最大4件まで
毎週 「毎週金曜日」 最大1件まで
毎年 「毎年5月10日」 最大4件まで
 

1セル内で複数の取得日を指定する場合は、セル内改行(Alt + Enter) で区切ってください。 毎月・毎週・毎年は周期ごとに独立してカウントします。たとえば「毎月4件 + 毎週1件 + 毎年4件 = 計9件」は登録できます(合算上限ではない)。 1セル内に異なる周期(例: 毎月と毎週)を混在させることはできません。

💡 全角数字も自動で半角に変換します。「毎月10日」「毎週金曜日」のように全角数字や全角混在で記入しても、取り込み時に自動的に半角へ変換されます。

ログイン情報の記入

ID・パスワード等のログイン情報は「項目名: 値」の形式で記入します(1つのセルに複数行記入できます)。 お預かりした情報は、1件ずつの登録と同じ方式で暗号化して保管されます。

💡 ログイン情報は任意項目です(OA-3173 で変更されました)。ID・パスワード・秘密の質問の3列すべてが空欄でも登録できます。Webサイトへのログインが不要な代理取得(例: 公開URLからのダウンロード)にもご利用いただけます。

⚠️ 値の文字数には上限があります。1項目あたり 半角214文字 / 全角71文字以内で記入してください(暗号化処理の都合による上限)。超過した行は「ログイン情報(ID・パスワード・秘密の質問)の値が長すぎます。全角71文字、半角214文字以内で入力してください。」のエラーになります。

Step 4: ファイルをアップロードする

  1. 「代理取得リストインポート」画面のファイル選択エリアに、記入済みのExcelファイルをドラッグ&ドロップ、または「クリックしてxlsxを選択」から指定します。
  2. 「インポート」ボタンをクリックします。
  3. 受付されると「受付済み」と表示されます。

Step 5: インポート履歴で結果を確認する

画面下部の履歴エリアに、インポートの進行状況が表示されます。状態は「受付済み」→「処理中」→「完了 / 失敗」の順に変化します。

履歴は通常 最新5件 が表示されます。それより前の履歴を見たいときは、「全てのインポート結果を表示」のリンクから過去分(最大100件)を確認できます。

Step 6: 結果ファイルをダウンロードする

全件成功した場合
  • 履歴のメッセージが「インポートが正常に完了しました」になります。
  • 緑色の「ダウンロード」ボタンから結果ファイルを取得できます。

エラーがあった場合
  • 履歴のメッセージが「インポートに失敗しました(エラーがN件あるため取り込みを中止しました)」になります。
  • 赤枠の「ダウンロード」ボタンから、エラー箇所が赤色のセルで示された結果ファイルを取得できます。
  • 結果ファイルの末尾「エラー箇所」列に、行ごとのエラー理由が記載されています。

エラーが1件でもあると、全件が登録されません(取り込みは中止されます)。各行のエラーは「エラー箇所」列に行単位で記載されるため、どの行を修正すればよいかが一目で分かります。

Step 7: エラーを修正して再インポートする

  1. ダウンロードした結果ファイルを開き、赤色のセルと「エラー箇所」列の理由を確認します。
  2. エラー箇所を修正します。「エラー箇所」列はそのままで構いません(取込時は無視されます)。
  3. 修正したファイルを、Step 4 と同じ手順で再度アップロードします。

Step 8: 登録された代理取得リストを確認する

インポートに成功した代理取得リストは、ステータス「申請中」で代理取得リスト一覧に表示されます。 その後、運用開始チェックが行われ、ステータスが順次更新されます。

※申請時(運用開始チェック時)はログインのみの確認となります。取得手順に不備がある場合は、実際の取得作業時に別途ご連絡するケースがございます。


注意事項

上限・制限

項目 制限 上限を超えた場合に表示されるメッセージ
ファイル形式 .xlsx のみ 「xlsx形式のファイルを指定してください」
ファイルサイズ 最大10MB 「ファイルサイズが大きすぎます(上限10MB)」
1シートあたりの件数 メール取得 / 日付取得 それぞれ200件 「インポートに失敗しました(1シートあたりの取込件数が上限(200件)を超えています)」
取得日(毎週)の件数 1セルあたり1件 「毎週の取得日は1件までです」
取得日(毎月・毎月N営業日)の件数 1セルあたり合算で4件 「毎月の取得日は4件までです」
取得日(毎年)の件数 1セルあたり4件 「毎年の取得日は4件までです」
ログイン情報 1項目の値の長さ 半角214文字 / 全角71文字 「ログイン情報(ID・パスワード・秘密の質問)の値が長すぎます。全角71文字、半角214文字以内で入力してください。」
履歴の表示件数 通常5件・全表示で100件

 

取得開始日について

  • 日付取得シートの「取得開始日」は、取込日に応じて自動設定されます。
    • 取込日が24日までの場合 → 翌月の取得日から開始
    • 取込日が25日以降の場合 → 翌々月の取得日から開始
  • 1件ずつの登録と同じ計算ルールです。

運用開始チェックについて

  • インポート(申請)いただいた代理取得リストは、弊社にて運用開始チェックを行ったうえで運用を開始します。
  • ※申請時はログインのみの確認となります。取得手順に不備がある場合は、実際の取得作業時に別途ご連絡するケースがございます。
  • チェックの結果、確認事項がある場合は「差し戻し」となります。お手数ですが、内容をご確認のうえ再申請をお願いいたします。

情報の取り扱い

  • ID・パスワード等のログイン情報は、1件ずつの登録と同じ方式で暗号化して保管します。
  • インポートを実行したユーザーの氏名・メールアドレスが、運用開始チェックの差し戻し通知時の連絡先として記録されます。

よくあるご質問

Q1. 既存の代理取得リストを更新できますか?

A. インポート機能では新規追加のみを行います。既存リストの更新・削除は行われません。 編集が必要な場合は、代理取得リスト一覧から該当リストを開いて編集してください。

Q2. メール取得と日付取得を1つのファイルで同時にインポートできますか?

A. はい。1つのフォーマットファイルに「メール取得」「日付取得」両方のシートが含まれており、それぞれ最大200件ずつ・合計400件まで1回のアップロードで登録できます。

Q3. 同じファイルを2回アップロードしてしまった場合、重複登録されますか?

A. 各取込は独立して受け付けられます。同じファイルを2回アップロードした場合、内容も2回登録されますのでご注意ください。重複が発生した場合は、不要なリストを編集画面から個別に削除してください。

Q4. インポートの履歴はどのくらい残りますか?

A. 通常は最新5件が表示されます。「全てのインポート結果を表示」にチェックを入れると、過去分(最大100件)を確認できます。それより古い履歴は表示されません。

Q5. アップロードしたファイル自体はダウンロードできますか?

A. アップロードしたファイルそのもののダウンロードはできません。結果ファイル(成功時の登録内容・エラー時のエラー箇所付きファイル)のみダウンロードできます。

Q6. インポートに使用するファイルのフォーマットはどこで入手できますか?

A. 「代理取得リストインポート」画面の「フォーマットをダウンロード」リンクから入手してください。 古いフォーマットを保存して使い回すと、見出し行の変更等で取り込めなくなる場合があります。ご利用の都度、最新のフォーマットをダウンロードすることをおすすめします。

Q7. ログイン情報を空欄のまま登録できますか?

A. はい、登録できます。Webサイトへのログイン操作が不要な代理取得(公開URLからのダウンロード等)でご利用いただく場合、ID・パスワード・秘密の質問の3列すべてを空欄のまま登録してください。

Q8. 取得日を全角数字で記入してしまいましたが取り込めますか?

A. はい、取り込めます。「毎月10日」のように全角数字で記入しても、取り込み時に自動的に半角へ変換されます。

Q9. ログイン情報の値が長すぎてインポートに失敗します。どうすればよいですか?

A. 1項目あたり 半角214文字(または全角71文字)が上限です。値を214バイト以内に収めてください。 

Q10. 各項目の書き方がわからないときはどこを見ればよいですか?

A. フォーマット内の「記入ガイド」シートに、各項目の記入方法・必須/任意の区分・記入例をまとめています。本ページの「各項目の記入方法」とあわせてご確認ください。

それでも解決しないとき

サポート窓口までお問い合わせください。お問い合わせの際は、以下の情報を添えていただけるとスムーズです。

  • 発生日時
  • インポートしたファイル名
  • 表示されたエラーメッセージ(スクリーンショット)
  • 履歴に表示されている状態