実際に原本の突合報告を待たずに、最終承認と会計データの移行やお支払をされている事業所はございます。
下記の方法で運用をいただくと、原本を待たなくても運用は可能でございます。


目次:

  1. 経費のプロセスを分割する
  2. プロセス間の業務の分け方
  3. B.原本提出の確認のプロセスについて

1. 経費のプロセスを分割する

<A.経費の内容の承認確認のプロセス> と <B.原本提出の確認のプロセス> を行うタイミングを分割していただきます。

分けて考えていただくことで、従業員への支払いのサイクルも早期化が可能です。

2. プロセス間の業務の分け方

<A.経費の内容の承認確認のプロセス>では、
下記のDr.経費精算上のデータで内容を確認いただき、支払いのプロセスまで進んでいただきます。

  • 経費の利用の妥当性
  • 選択されている経費科目やプロジェクトなどに
  • 領収書の内容と申請内容に相違がないか

<B.原本提出の確認のプロセス>では、
原本を提出されていない申請書を抽出して確認をしていただき、必要に応じて提出の催促を行っていただきます。

3. B.原本提出の確認のプロセスについて

確認の方法は、承認一覧で原本が確認ができていない申請書を抽出し、コメント欄に記載することで、申請者に未提出の通知することができます


承認一覧 を開きます。
②[検索条件を指定]を押下し、検索条件に下記をセットします。

  • 最終承認日/申請日/利用日 ※任意 確認したい日付の範囲を設定してください
  • 原本確認状況 ⇒ 「未完了」
  • 検索範囲 ⇒ 「会社全体」

③原本の確認ができていないものは、下記の画像のように、検索結果を得ることができます。

④催促をする。
検索結果の申請書をクリックすると、申請書内でどの領収書が未確認の状態かわかりますので、その経費の情報と一緒にタイムラインに記載し、提出を促してください。



以上です。
その他運用に関する不明点などございましたら、お問い合わせください。

回答が見つかりましたか?