仕訳フォーマット設定

会計ソフトへインポートするためのデータ出力形式やフォーマットをカスタマイズできる設定です。

 

はじめに

★設定のコツ

  • 会計ソフトのインポート仕様に合わせて設定してください
  • データ出力時の形式(列や行、出力内容など)を想定して設定してください
  • 不明な用語などは、RECEIPT POST画面の「?」アイコンをご確認くださいスクリーンショット 2021-01-20 0.25.58

★おすすめ手順

①会計ソフトのインポート仕様・インポート用ファイル等を確認

②RECEIPT POST仕訳フォーマット設定にて設定

③作成したフォーマットで会計データを出力

④出力したファイルを会計ソフトへインポートして確認

(インポート失敗、または想定通りの仕訳ではない場合、仕訳フォーマット設定を再修正)

【注意事項】

以下の仕訳は設定ができません。

・仮払の伴う経費精算の仕訳
・源泉徴収税額が発生する経費精算の仕訳
・以下の仕訳パターンとならないのもの

 

仕訳フォーマット設定

1. 新規フォーマットを作成する

[事業所設定]>[仕訳フォーマット設定] から「新規作成する」を選択します。

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① ファイル形式を設定する

作成する仕訳フォーマットの名称、ファイルを取り込む会計ソフトを指定します。
ヘッダーの出力有無を選択します。

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「拡張子等の詳細設定」を選択します。
(会計ソフト側で指定がない場合は初期状態のままで問題ありません)

スクリーンショット 2021-01-19 21.57.01

 

「保存」を行い「進む」を選択します。

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② 出力する対象を設定する

金額が0円となる明細行の出力有無を選択します。

金額が0円となるデータの例: 定期区間内で全額控除された[電車/バス代]の経費データなど

仕訳フォーマット設定_出力対象を設定

 

③ 貸借形式を設定する

借方と貸方を1行で出力する(1行内で貸借金額が一致する)か、異なる行で出力するかを選択します。

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④ 伝票・仕訳を設定する

伝票作成の要否や仕訳のまとめ方を設定します。

 

伝票について
伝票を作成する場合は「伝票を作る」を選択します。
伝票を複数に分ける場合、どの項目ごとに経費をまとめるか設定します。

※画像は「伝票を作る」「複数の伝票に分ける場合」を設定しています
  伝票毎に明細行番号がまとまります

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経費行について
1経費毎に1行で出力するか、複数経費を特定の単位で1行にまとめて出力するかを選択します。
複数経費をまとめる場合は、どのような条件でまとめるかを指定します。

※画像は、経費科目:「電車/バス代」をまとめて1行に出力する設定をしています

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⑤ 出力内容を設定する

会計データとして出力する項目や出力内容を設定します。

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1.表のプラスボタンを選択し、項目名、ヘッダー名などを設定します

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2.表の[設定内容/経費行]の空欄を選択し、1で設定した項目に応じる出力内容を設定します

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【種類】

固定値:固定で出力する内容を入力します(空欄の場合は未入力のままにします)

項目選択:出力する内容を項目から選択します

カスタマイズ
・条件を指定することで、出力内容を出し分けることができます
・出力内容は固定値と項目を合わせて設定することもできます

例:出張に関する摘要の出力設定
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【ヒント】

★頻出設定
勘定科目コード・税区分コードの設定方法は
【Tips】仕訳フォーマット設定事例集
1.勘定科目コード・税区分コードを出力を参照してください

 

3.項目・出力内容をそれぞれ設定していきます

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【ヒント】

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  • 各項目設定時にサンプル値を設定すると、画面上にサンプルが表示されます
  • [サンプルデータ]を選択すると設定中の仕訳ファイルがダウンロードされ、サンプルデータで仕訳形式を確認できます

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4.作成した仕訳フォーマットを公開する場合は「公開」、公開せずに保存する場合は「一覧へ戻る」を選択します

公開
経費集計から会計データを出力する際に、出力形式選択画面に表示されます

非公開
経費集計から会計データを出力する際に、出力形式選択画面には表示されず、下書きの状態として保存されます

 

2. デフォルトのフォーマットを設定する

会計データ出力時にデフォルトで表示されるフォーマットを設定することができます。

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仕訳フォーマット設定>既定の形式からデフォルトで表示する仕訳フォーマットを選択します。

スクリーンショット 2021-01-20 0.10.51

3.設定したフォーマットを確認する

設定したフォーマットが想定通りに出力されるか、経費集計から確認をします。

①経費集計>集計履歴>任意の集計を選択します

②[全銀データ・会計データ出力]を選択します

③[出力形式を選択]から、確認したいフォーマットを選択します

④ダウンロードを選択

上記手順で会計データを確認いただけます。

想定と異なる仕訳、または会計ソフトへインポートが失敗する場合は、仕訳フォーマット設定をから再編集をします。

 

仕訳フォーマット設定における注意事項

設定における注意事項をまとめています。

エラーが発生した際などにご確認ください。

 

【Tips】仕訳フォーマット設定事例集

仕訳フォーマット設定の設定事例を掲載しています。
是非設定のヒントにしてみてください。
※設定事例は随時追加予定です