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クラウドサインとデータ連携を開始する

クラウドサインの締結済み契約書と合意締結証明書、関連資料をTOKIUM契約管理に取り込むことができます。

事前準備

連携をはじめるにあたり、まずはクラウドサインの「Web API機能」が利用可能なプランに加入する必要があります。プランの詳細についてはこちらをご確認ください。

連携の際に使用するクライアントIDは、「書類管理権限」及び「親展書類管理権限」を有するアカウントである必要があります。

エンタープライズプランでは、APIの一部機能に制限があるため、取得できるのは連携したクライアントID経由で作成されたものに限られます。

クラウドサインにWeb APIの利用を開始したい旨をお問い合わせいただき、クラウドサイン側での手続きが終わりましたら、こちらからクライアントIDを取得してください。

 

連携をはじめる

「組織設定」→「外部サービス連携」をクリックし、「はじめる」をクリックします。

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事前準備で取得した「クライアントID」を入力します。また、必要があれば取り込み先のフォルダを選択します。エンタープライズプランの契約有無の選択の際は、こちらから契約しているプランを確認することを推奨します。
入力が終わったら、「連携する」をクリックします。

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連携の完了

外部サービス連携の画面で「準備中」または「連携中」と表示されていれば正常に連携が開始されています。データの取り込みには時間がかかります。この画面でデータの取り込みの進捗状況を確認することができます。

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データの取り込みが完了するとその後は自動でデータを更新します。取り込み先のフォルダを変更したり、データの更新を停止するには、「設定を更新」をクリックしてください。

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エラーが発生した場合

「クライアントID」の値が間違っている、または実際に契約しているプランと選択したプランが異なっている場合、エラーとなり連携が失敗します。エラーが発生した場合にはご確認ください。「クライアントID」が合っているのにエラーが発生する場合や、「予期せぬエラー」が発生した場合は、「更新する」をクリックして再度試すか、サポートにお問い合わせください。